安野モヨコデビュー30周年記念&「なかよし」創刊65周年記念
「シュガシュガルーン」は2003年「なかよし」9月号から2007年5月号まで連載され、大人気を博したおしゃれでキュートなマジカル・ストーリー! 魔界の次期クイーンを決めるため、人間界へとやってきた魔女・ショコラとバニラたち2人のおしゃれでキュートな毎日に、ハートをつかまれた女の子たちが続出。テレビアニメ化もされ、2005年に第29回講談社漫画賞を受賞した少女漫画の名作です!!
シュガシュガルーン新装版 全4巻の発売!
ショコラとバニラにまた会える!
『シュガシュガルーン』新装版①②巻が3月27日(金)に発売決定しました。
価格は、定価 本体1,300円(税別) となっています。
新装版は全4巻。コミック全8巻のお話が、新装版一冊に2巻分所収されます。
1巻2巻に続き、3巻と4巻は来月4月に発売予定です。
新装版は、コミックの初版がそのまま所収されます。
オールカラー版ではないです。
全巻購入特典の応募者全員サービスがあります!
「マジカル・ポストカード5枚セット」に応募出来ちゃいます★
復刻カラー連載があったので、フルカラー印刷もいつか実現されたらいいですね(*’ω’*)
表紙のピエールがかっこよすぎる・・・
シュガシュガルーン コレクションブックがついに発売決定!
シュガシュガルーンの秘密が詰まったオールカラーのスペシャル本!
熱い「シュガルン」ファンのみなさんの「ずっと知りたかった!」にお答えしちゃいます! 持っているだけで、いつでも「シュガルン」の世界にひたれる最高にかわいいスペシャルブックです❤
4月20日頃発売
定価 本体1,900円(税別)
安野モヨコ展 【ANNORMAL】開催決定!
『ハッピー・マニア』『さくらん』『シュガシュガルーン』『働きマン』などの作品で強く生きる女性・少女を描いて人気を博す一方、日本の四季と失われゆく風景を優しいタッチで描いた『オチビサン』や、『美人画報』『くいいじ』などのエッセイで、漫画家の枠を超えて幅広く活躍する安野モヨコ。時代が求める切り口を見つけ、圧倒的な想像力で物語を紡ぎだすストーリーテラーであり、版画や墨絵など表現方法にもこだわる絵師でもあります。その両面をあわせ持つ漫画家・安野モヨコのデビュー30周年を記念して、初期から最近作までの原画を集めた安野モヨコ展 「ANNORMAL」を開催。
2020年4月25日(土)~6月28日(日)場所:東京 世田谷文学館
開館時間 : 10:00~18:00(展覧会入場、ミュージアムショップは17:30まで)
休館日 : 毎週月曜日(ただし5月4日は開館し、5月7日は休館)
観覧料 : 一般800(640)円、65歳以上・高校・大学生600(480)円、中学生以下300(240)円、 障害者手帳をお持ちの方400(320)円(ただし大学生以下は無料)
※( )内は20名以上の団体料金 ※4月25日(土)は開館記念観覧無料
※5月1日(金)は65歳以上無料 ※6月6日(土)は地域催事に伴い観覧無料
お問い合わせ先 03-5374-9111(世田谷文学館)
なかよしオフィシャル 特設サイト